武田二十四将画像
武田信玄と、その一族家臣24人を1枚の画面に描いた図。その顔ぶれは、江戸時代以来の伝統的な24将図とは異なるところもあり、現在の信玄公祭り甲州軍団出陣の24将に近い。近代に入り、信玄や二十四将が再構成されて作られたものであろう。
「城下町の賑わい」に展示中
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木馬
武田信玄の母大井夫人の菩提寺である長禅寺(甲府市)に伝来する馬をかたどった玩具。
「甲斐をかける武士たち」に展示中
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武田晴信書状(5月16日付、千村右衛門尉・山村三郎次郎あて)
武田晴信(信玄)が信濃国の国衆木曾義康の家臣と考えられる千村右衛門尉・山村三郎次郎にあてて、使者の処遇への配慮を依頼した書状。武田氏が木曾氏との関係を持ち始めた最初期の文書と考えられる。
「甲斐をかける武士たち」に展示中
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観音菩薩立像
武田信玄の正室、三条夫人ゆかりの像と伝える。頭部のみ当初で体は後世の作と思われる。髪を高く結い上げ、玉眼を嵌入する、寄木造の像。
「信仰の足跡」に展示中
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雛図
源季俊による、立雛を描いた掛軸。女児の健やかな成長を祈念して飾られた。鮮やかな赤と金を使い、冬でも緑色のまま不変で縁起のよい常盤の松をあしらった衣装は、桃の節句をおめでたく華やかに演出している。
「江戸文化の往来」に展示中
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桃鳩図
桃の枝に羽をやすめる一羽の鳩を描く。その画風から狩野派の絵師の作と考えられる。鳩が枝にとまる構図は、花鳥画の古い伝統に連なるものである。
「江戸文化の往来」に展示中
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甲山峡水
山梨県の名所を紹介する観光ガイドブック。中央線甲府開業を機に企画され、明治39年(1906)に開催された一府九県連合共進会の際に刊行された。富士山、屏風岩、猿橋、昇仙峡、御幸祭などが挿絵で紹介されている。
「変貌する景観」に展示中
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