山梨県立博物館 かいじあむ
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7 戦国からのメッセージ
 
「戦国からのメッセージ」展示室写真 『勝山記』に記された富士山麓の気候や、地震、洪水、雪代、凶作、戦争などの災害、農産物、経済活動などをとおして、戦国時代の郡内地方における自然と人、人と人との関わりについて紹介します。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
武田家朱印状(保坂家文書) 天正3年(1575) 個人
武田氏が竜王(甲斐市)の河原宿に対し、竹木や藁縄(堤防工事に利用か)の調達を命じる際には、獅子の朱印を用いることを指示した古文書。武田氏では印判として長く龍朱印を用いてきたが、勝頼の時代に獅子の朱印が新たに用いられるようになった。

妙法寺記(甲州文庫)

江戸時代

山梨県立博物館     戦国時代の富士北麓地域の生活、経済、合戦、信仰、自然災害などの様子を記した「勝山記」の写本のひとつ。
筒粥神事の道具 昭和時代 山梨県立博物館    小室浅間神社で筒粥の占いをする際に使用するカイバシラ(粥柱)、カクハンボウ(撹拌棒)など。
平成31年度筒粥占標(小室浅間神社) 平成31年(2019) 山梨県立博物館    小室浅間神社(富士吉田市)で毎年小正月の夜に行われる筒粥神事の占標。富士山麓における作物の出来や富士参詣の道者の多少、1年の天候が占われる。


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