山梨県立博物館 かいじあむ
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7 戦国からのメッセージ
 
「戦国からのメッセージ」展示室写真 『勝山記』に記された富士山麓の気候や、地震、洪水、雪代、凶作、戦争などの災害、農産物、経済活動などをとおして、戦国時代の郡内地方における自然と人、人と人との関わりについて紹介します。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
高天神城絵図(「主図合結記」のうち)(甲州文庫) 江戸時代 山梨県立博物館   「主図合結記」は山県大弐が収集したとされる日本各地の170の城郭の絵図。その多くは当時機能していた城郭だが、戦国期に落城・廃城したものも含まれている。高天神城(掛川市)は、遠江国衆小笠原氏の居城であったが、天正2年(1574)に武田勝頼に攻められて開城し、後に遠江における武田氏の軍事拠点となった。長篠合戦以降は徳川氏の攻勢にさらされ、武田氏は領国各地から武将を派遣して防衛体制を固めたが、天正9年に落城した。

勝山古記

江戸時代

山梨県立博物館     戦国時代の富士山北麓地域における生活、経済、合戦、信仰、自然災害などの様子を記した「勝山記」の写本。
筒粥神事の道具 昭和時代 山梨県立博物館    小室浅間神社で筒粥の占いをする際に使用するカイバシラ(粥柱)、カクハンボウ(撹拌棒)など。
平成29年度筒粥占標(小室浅間神社) 平成29年(2017) 山梨県立博物館    小室浅間神社(富士吉田市)で毎年小正月の夜に行われる筒粥神事の占標。富士山麓における作物の出来や富士参詣の道者の多少、1年の天候が占われる。





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