山梨県立博物館 かいじあむ
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15 変貌する景観

 
「戦国からのメッセージ」展示室写真
山梨を代表する産業であった養蚕・製糸業は女性の活躍に支えられていたことと、養蚕・製糸業の衰退による女性の社会的地位の変遷について紹介します。また、戦後、山梨の土地利用は桑園から果樹園が主流となり、それに伴って景観が大きく変貌したことも紹介します。

展示資料
※色付きは2019年度博物館実習生による展示
資料名
時代
所有
指定
資料解説
甲斐四郡村名尽(甲州文庫) 文久2年(1862) 山梨県立博物館   当時の甲斐国の4つの郡(山梨・八代・巨摩・都留)と9つの筋及び2つの領、その中の村名などを記載したガイドブック。この本では、国内の温泉地を紹介しており、甲府からの距離数や効能が記されている。
県下鉱泉表(若尾資料) 大正5年(1916) 山梨県立博物館   大正4年、若尾謹之助により創設された山梨県志編纂会が収集した調査資料。鉱泉の種類(単純温泉・酸性泉・炭酸泉・塩類泉・硫黄泉・鉄泉)やそれらの定義付けがなされている。また、山梨県下の鉱泉名、成分、効能などが記されている。
下部温泉案内(甲州文庫) 昭和4年(1929) 山梨県立博物館   昭和4年に発行された下部温泉のパンフレット。信玄の隠し湯伝説等の温泉の由来や、富士身延鉄道(現在のJR身延線)の交通アクセス、身延山などの名所案内、下部温泉の効能と成分について詳細に記されている。下部駅内に併設されていた下部ホテル内の写真又は案内図も掲載されている。
写真絵はがき類 温泉(甲州文庫) 明治時代以降 山梨県立博物館   戦前の山梨県内の温泉の写真を収めた資料。中には、絵はがき165枚(袋等を含む)が収められている。展示で示されているのは、下部温泉の旅館や駅等を撮影した絵はがきである。
一府九県聯合共進会会場図(甲州文庫) 明治39年
(1906)
山梨県立博物館   明治39年秋に舞鶴(城)公園で開催された一府九県聯合共進会の会場図。舞鶴公園はこの共進会開催を想定して、同37年に県営公園として開設された。共進会においては、旧城郭内に関東信越諸県が出品する農水産物や工業製品の展示会場が設けられ、公会堂として機山館が建設され、模擬天守閣が多くの人々の目を惹いた。
甲府市制四十年記念誌(甲州文庫) 昭和3年
(1928)
山梨県立博物館   市政のあゆみを記した甲府市制40周年の記念誌。遊亀公園の項には、県から市への移管経緯のほか、併設された動物園の沿革や現況、飼育動物の一覧表などが掲載されている。
大日本物産図会 甲斐国葡萄培養図(複製) 明治10年
(1877)
山梨県立博物館   明治10年の第1回内国勧業博覧会に合わせて刊行された全国の名産を描いた版画「大日本物産図会」のひとつ。山梨県については葡萄と古露柿の生産を描いた物が刊行されている。作者は三代広重。
大日本物産図会 甲州白柿製之図(複製) 明治10年
(1877)
山梨県立博物館   第1回内国勧業博覧会に際して制作された、各地の名産品の情景を描いたシリーズ物の錦絵のひとつ。山梨県においてはころ柿の生産を描いた本作品と、ぶどう栽培を描いた作品が制作されている。
絹糸、山繭の糸 (繭糸検査事務所資料) 昭和 山梨県立博物館   現在ではほとんど作られていない絹糸と山繭の糸。
生糸(県繭糸検査事務所資料) 昭和 山梨県立博物館   山梨県で生産された生糸。
(福寺遺跡出土)ワイン瓶 現代 山梨県立考古博物館保管   甲州金が見つかった福寺遺跡(甲州市)から出土したワイン瓶。ボトル側面には県内のワインメーカーの名前が刻まれている。五重の塔のキャップなど、海外向けの商品であったことが伺える。
葡萄・ワインラベル(模造品) 明治時代〜昭和     さまざまな葡萄やワインのラベル。


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