資料名 |
時代 |
所有 |
指定 |
資料解説 |
| 土馬 |
|
甲府市教育委員会 |
|
金峰山頂にそびえる五丈岩周辺で見つかった土馬。土馬は、日照りなどの災害を乗せて払い去るなどの祈りが込められたようで、雨乞いなど水との信仰の関わりが深いと言われる。 |
| 金峰山出土品(釘、古銭、銅盤、数珠玉) |
古代-
平安時代 |
甲府市教育委員会 |
|
金峰山山頂付近から採集された資料。水の信仰に関わる土馬、水晶玉などが含まれる。 |
| 甲斐国金桜神社御嶽山晩春之図(甲州文庫) |
江戸時代以降 |
山梨県立博物館 |
|
甲府市にある金桜神社より、金峰山山頂に至る登山道をしるしたもの。 |
| 富士曼荼羅図 春木南溟筆 |
江戸時代
(19世紀) |
山梨県立博物館 |
|
北口本宮富士浅間神社境内から、富士山頂までの登山道の様子を描く。画面右下に吉田の町並みなど現実世界を描くとともに、富士山の左右に日月といった信仰の象徴を描くなど、北麓の信仰世界を多彩に描いた絵画。 |
| 蔵王権現立像 |
平安時代
(12世紀) |
山梨県立博物館 |
県 |
金峰山の信仰の主尊、蔵王権現像。右手を振り上げ、片足で立つ、通形の姿をしている。 |
親鸞聖人像
〈展示期間 6/24〜7/27〉 |
室町時代
(16世紀) |
福源寺 |
|
浄土真宗の開祖、親鸞の姿を描いたもの。本図を伝える福源寺は、富士山の麓、新倉に所在する。もとは真言宗寺院だったが、文安4年(1447)に本願寺第8代蓮如が当地を訪れた折に改宗したという。 |
和朝太子先徳連坐像
〈展示期間 7/29〜7/24〉 |
室町時代
(16世紀) |
福源寺 |
|
浄土真宗伝法の祖師の姿を描いたもの。聖徳太子と日本にまつわる祖師で構成されているため、この名がある。本図を伝える福源寺は、富士山の麓、新倉に所在する。もとは真言宗寺院だったが、文安4年(1447)に本願寺第8代蓮如が当地を訪れた折に改宗したという。 |
| 役行者像(複製品) |
平安〜
鎌倉時代
(12-13世紀) |
山梨県立博物館(原資料は円楽寺蔵) |
原資料
県 |
山岳修験の祖、役行者の姿を表現した彫像。奈良時代の役小角は、無実の罪で伊豆に流された折、夜になると富士に至って修行をしたとの伝承をもち、富士山修験とゆかり深い人物である。本像は多く残る役行者像の中でも現在確認される最古の像。すさまじい憤怒の相が特徴的。 |
| 愛染明王坐像(複製品) |
平安時代
(12世紀) |
山梨県立博物館(原資料は放光寺蔵) |
原資料
重文 |
甲斐源氏安田義定が現在の地に放光寺を創建した際に遡る造像と考えられる、天に向かって矢を射放つ瞬間の姿をあらわした、「天弓愛染」と呼ばれる像。 |
| 甲斐勝沼柏尾経塚出土品 銅経筒
(複製品) |
康和5年
(1103) |
山梨県立博物館(原資料は東京国立博物館蔵) |
原資料
重文 |
大善寺の東方、柏尾山白山平から出土した銅製経筒。筒身に制作に関わった僧寂円や三枝一族の名が刻されている。 |