資料名 |
時代 |
所有 |
指定 |
資料解説 |
| 土馬 |
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甲府市教育委員会 |
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金峰山頂にそびえる五丈岩周辺で見つかった土馬。土馬は、日照りなどの災害を乗せて払い去るなどの祈りが込められたようで、雨乞いなど水との信仰の関わりが深いと言われる。 |
| 金峰山出土品(釘、古銭、銅盤、数珠玉) |
古代-
平安時代 |
甲府市教育委員会 |
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金峰山山頂付近から採集された資料。水の信仰に関わる土馬、水晶玉などが含まれる。 |
| 甲斐国金桜神社御嶽山晩春之図(甲州文庫) |
江戸時代以降 |
山梨県立博物館 |
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甲府市にある金桜神社より、金峰山山頂に至る登山道をしるしたもの。 |
| 富士山百景狂歌集(甲州文庫) |
万延元年
(1860) |
山梨県立博物館 |
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庚申年を契機に、富士山を題材とした100首の狂歌を挿絵入りで出版したもの。 |
| 金櫻神社晩春之図 |
江戸時代以降 |
山梨県立博物館 |
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金峰山里宮御嶽金櫻神社から山頂の本宮、五丈岩に至る登山道を描いている周辺に末社・摂社などが点在する様子が描かれており、金峰山の信仰世界を描いている。甲州文庫に含まれるような、江戸時代に制作された版本をもとに制作された可能性も高い。 |
| 観音菩薩立像 |
鎌倉時代 |
山梨県立博物館 |
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武田信玄の正室、三条夫人ゆかりの像と伝える。頭部のみ当初で体は後世の作と思われる。髪を高く結い上げ、玉眼を陥入する、寄木造の像。 |
| 役行者像(複製品) |
平安〜
鎌倉時代
(12-13世紀) |
山梨県立博物館(原資料は円楽寺蔵) |
原資料
県 |
山岳修験の祖、役行者の姿を表現した彫像。奈良時代の役小角は、無実の罪で伊豆に流された折、夜になると富士に至って修行をしたとの伝承をもち、富士山修験とゆかり深い人物である。本像は多く残る役行者像の中でも現在確認される最古の像。すさまじい憤怒の相が特徴的。 |
| 愛染明王坐像(複製品) |
平安時代
(12世紀) |
山梨県立博物館(原資料は放光寺蔵) |
原資料
重文 |
甲斐源氏安田義定が現在の地に放光寺を創建した際に遡る造像と考えられる、天に向かって矢を射放つ瞬間の姿をあらわした、「天弓愛染」と呼ばれる像。 |
| 甲斐勝沼柏尾経塚出土品 銅経筒
(複製品) |
康和5年
(1103) |
山梨県立博物館(原資料は東京国立博物館蔵) |
原資料
重文 |
大善寺の東方、柏尾山白山平から出土した銅製経筒。筒身に制作に関わった僧寂円や三枝一族の名が刻されている。 |