山梨県立博物館 かいじあむ
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5 信仰の足跡  
 
「信仰の足跡」展示室写真  県内各地に残る信仰の足跡や文化財を紹介しながら、その背景に信仰を広めた祖師たちと信仰を育む人々、寺社を支える庇護者たちの姿を見いだし、三枝氏や甲斐源氏の信仰、山岳信仰、鎌倉新仏教など甲斐に根付いた信仰とその文化について考えます。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
黒駒太子像(富士曼荼羅図)
6月21日(水)〜8月1日(月)

室町時代

山梨県立博物館
   
聖徳太子が甲斐の黒駒に乗って空に飛び立ち、富士山などを廻って戻ったという伝説をもとに描かれたもの。三つの峰の形で描かれた素朴な富士山と、その両側に太陽と月を描いた礼拝の要素をもつ。
聖徳太子黒駒登岳図
8月2日(火)〜9月11日(月)
室町時代 山梨県立博物館
聖徳太子が甲斐の黒駒に乗って空に飛び立ち、富士山などを廻って戻ったという伝説をもとに描かれたもの。画面を上中下三段に区切り、下から太子が黒駒に乗るところ、調子麿を従えた黒駒に乗る太子、一行が富士山を超える様子が描かれる。
富士山牛玉
6月21日(水)〜8月1日(月)
江戸時代
(17世紀)
山梨県立博物館   山頂に来迎する阿弥陀三尊像の姿をあらわした絵札。中央の蓮華坐上には「富士山」の文字、その左右に浅間神の神使いである猿を配する。
三尊九尊図(大木家資料)
8月2日(火)〜9月11日(月)
江戸時代
(18〜19世紀)
山梨県立博物館   最上に来迎する阿弥陀三尊、その下に山頂を形成する八つの峰に宿ると考えられた八尊と、富士山の本地仏とされる大日如来をあわせた九尊、そして冨士の山容と浅間神社社殿、浅間神の神使いである猿をあらわした絵札。甲府の商家、大木家に伝来した絵札の一枚。
土馬   甲府市教育委員会   金峰山頂にそびえる五丈岩周辺で見つかった土馬。土馬は、日照りなどの災害を乗せて払い去るなどの祈りが込められたようで、雨乞いなど水との信仰の関わりが深いと言われる。
金峰山出土品(釘、古銭、銅盤、数珠玉) 古代-
平安時代
甲府市教育委員会
 
金峰山山頂付近から採集された資料。水の信仰に関わる土馬、水晶玉などが含まれる。
蔵王権現立像 平安時代
(12世紀)
山梨県立博物館   県 金峰山の信仰の主尊、蔵王権現像。右手を振り上げ、片足で立つ、通形の姿をしている。
韋駄天立像 南北朝時代 円光院蔵
(寄託)
  
両手で合掌し、兜をかぶる韋駄天立像。禅宗寺院の厨房に安置されることが多い。兜内部に記された銘により、武田氏縁の像と考えられる。
富士山五合五勺経ヶ岳出土経巻(複製品) 平安時代
(12世紀)
山梨県立博物館(原資料は個人蔵)
  
富士山五合五勺、経ヶ岳から出土した朱書の経典の複製品。富士上人末代が平安時代に山頂に埋納したという富士山本宮浅間大社初伝の一切経と共通する形式をもつ。
役行者像(複製品) 平安〜
鎌倉時代
(12-13世紀)
山梨県立博物館(原資料は円楽寺蔵)
原資料
山岳修験の祖、役行者の姿を表現した彫像。奈良時代の役小角は、無実の罪で伊豆に流された折、夜になると富士に至って修行をしたとの伝承をもち、富士山修験とゆかり深い人物である。本像は多く残る役行者像の中でも現在確認される最古の像。すさまじい憤怒の相が特徴的。
愛染明王坐像(複製品) 平安時代
(12世紀)
山梨県立博物館(原資料は放光寺蔵)
甲斐源氏安田義定が現在の地に放光寺を創建した際に遡る造像と考えられる、天に向かって矢を射放つ瞬間の姿をあらわした、「天弓愛染」と呼ばれる像。
甲斐勝沼柏尾経塚出土品 銅経筒 (複製品) 康和5年
(1103)
山梨県立博物館(原資料は東京国立博物館蔵)
原資料 ◎
大善寺の東方、柏尾山白山平から出土した銅製経筒。筒身に制作に関わった僧寂円や三枝一族の名が刻されている。


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