山梨県立博物館 かいじあむ
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13 江戸文化の往来
 

「江戸文化の往来」展示室写真 甲斐は江戸に近く、物流や人々の往来が活発で、常に最新の江戸文化が流入しました。往来した人々による記録、甲斐に残された書画、学問や文芸などを紹介し、武士や町人がそれらを育み、甲斐に花開かせていった様子を明らかにします。

展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
升太の広告集 江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   甲府八日町の菓子屋、升屋太郎右衛門こと升太の広告などが貼り込められた貼り混ぜ帳。菓子のチラシから菓子袋まで、当時の貴重な資料がおさめられている。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   升太で使われていたお菓子袋。漢詩の後に「甲府八日町壹丁目 升屋太郎右エ門製」と記されている。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   「御菓子」の文字が鳥と思われる形を模している。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   裏側に「御米請取類」と記載があることから、米の支払い料金をいれていたものを推測される。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   富士を眺める旅人が描かれている。「五拾三次之うち 原」とあることから、東海道の宿場のひとつである原宿付近の風景であることがわかる。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   潮汲みをする親子の姿が表されたお菓子袋である。朝日がのぼる海辺には浪間に千鳥が舞い、にぎやかな模様が描き出されている。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   金太郎が森の動物たちと相撲をとっている錦絵は多く出されているが、この御菓子袋にはまわしをつけて土俵にあがる金太郎の姿が表されている。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   他の菓子袋と比べて絵の部分が大きいのが特徴。描かれている画は、おそらく『伊勢物語』の「東下り」の場面であろう。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   「御菓子」の文字のまわりが水引のかかった菓子箱のデザインになっている点が面白い菓子袋。なお、牡丹と蝶の組み合わせは古来よりあり、吉祥文として知られている。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   牡丹と思しき花がたくさんいけられた花車をひく、かわいらしい唐子たちの絵が施された菓子袋。
菓子袋
(9月16日(土)〜10月30日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   「東都名所之内 真乳山之雪」と題された図が描かれた菓子袋。作者は浮世絵師の歌川芳虎で、幕末から明治にかけて活躍した。「御菓子」の文字も花で縁取られ、かわいらしい仕様となっている。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   升太で使われていたお菓子袋。漢詩の後に「甲府八日町壹丁目 牡丹亭金舛製」と記されている。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   せんべいをいれていた菓子袋。西郡荊沢宿にあった、和田屋という店で使われたいたものと思われる。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   潮汲みをする女性が描かれた御菓子袋。菓子袋に施される絵は四角い枠組みの中に描かれるものが多い中で、本資料は丸い枠が使用されている。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   小田原にある「鹿島屋常陸」というお菓子屋さんの店頭が描かれた菓子袋があるが、本資料はその菓子袋の別摺りのものと推測される。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   風景画が描かれた菓子袋。「近江八景 三井晩鐘」と記されているが、広重が描いた四切判の錦絵で、同構図のものがある。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   「立かえり  又も此世に あとたれん 名もおもしろき 和哥のうら波」とあるが、これは光孝天皇の夢枕にたった衣通姫尊が詠んだ歌であることから、描かれている女性も衣通姫尊なのであろう。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸〜明治時代以降 山梨県立博物館   「江戸八景 不忍 秋月」とあるが、上野の不忍池から月を眺める景色が描かれている。なお、「御菓子」の文字のまわりには源氏香などが施されている。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   夜桜を眺める女性が描かれている。「嘉永三戌十二月東南湖書物入兼帯一件」と裏に記載があることから、菓子袋として使われた後、再利用されたことがわかっている。
菓子袋
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   闘鶏に京実唐子の姿が描かれている。画のまわりを縁取っているのは菊の花であろことから、描かれている児童は菊慈童かもしれない。
(菓子袋)
(11月1日(水)〜12月18日(月)
江戸時代 山梨県立博物館   明記はないものの、おそらく菓子が入っていた袋だと思われる。浮世絵師、歌川芳盛の落款が入っているが、おめでたい宝船の姿が表されている。
大石村
(8月22日(火)〜10月16日(月)
文化3年
(1806)
都留市
『甲斐国志』編纂の際に提出された大石村(現富士河口湖町)の絵図(都留市指定文化財)。土地の大部分が山地であるが、本絵図では平地を大きく描き、山名の記入も少ない。絵図中最も高い山は西北の十二ケ嶽で、その形から別名鋸山ともいわれている。なお、下方に弁天が祀られていた鵜の島が描かれていたことが推測される。
甲州都留郡・相州津久井県国境絵図
(10月25(水)〜12月18日(月))
文化3年
(1806)
都留市
『甲斐国志』編纂の際に提出されたの絵図(都留市指定文化財)。相模国津久井県関野宿の手によって作製されている。描かれている相模川の地方は、古くは津久井または津久井領と呼ばれ、元禄4年(1691)津久井県に呼称が改められたが、県の呼称は江戸時代、日本で唯一の霊といっていい。村絵図中の甲州道中(甲州街道)は現在の国道20号線に引き継がれているが、現在のルートとはずれがある。
甲斐国志(甲州文庫) 江戸時代 山梨県立博物館
江戸時代の「山梨県史」。幕府より全国に国史の編纂が命じられ、甲斐国は甲府勤番支配の松平定能と、内藤・森嶋・村松の地元の学者によって進められ、11年後の文化11年(1814)に完成し幕府に献上された。その写し。



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