山梨県立博物館 かいじあむ
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かいじあむ おすすめの展示資料
 山梨県立博物館では、およそ2ヶ月に1度の頻度で常設展示室の展示替えを実施しています。資料によっては、保存管理上1ヶ月程度で展示替えするものもあります。現在展示中の資料のうち、 おすすめのものをこちらでご紹介しております。ぜひ、山梨の歴史を語る貴重な資料と会いにかいじあむへお越しください。
 

■ 今回のおすすめ資料
おすすめ資料「お正月は博物館で初詣」のご案内

今回の学芸員おすすめの資料では、新年にちなみ、県内の神社仏閣や信仰に関連する資料、お正月にまつわるおめでたい資料などを展示いたします。
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【展示資料の紹介】

福禄寿像(富岡鉄斎筆、大木コレクション)
ふくろくじゅぞう
明治23年(1890) 当館蔵

福禄寿とは幸福・富貴・長寿のこと。福禄寿図は発音から蝙蝠(福)、鹿(禄)、寿老人(寿)に象徴させて描いている。


江戸文化の往来に展示中

源氏物語図屏風(大木コレクション)
げんじものがたりずびょうぶ
江戸時代(19世紀) 当館蔵

六曲一双のうち右隻。源氏物語五十四帖から選んだ場面を描いた画帖を屏風に貼ったもの。源氏物語図屏風は嫁入り道具の一つとして流布した。


江戸文化の往来に展示中

御年玉袋(上条氏収集資料)
おとしだまぶくろ
江戸時代 個人蔵

正月の商家の景品入れ袋。

里に暮らすに展示中
甲州道祖神話(甲州文庫)
こうしゅうどうぞじんばなし
江戸時代 当館蔵

甲斐国における道祖神祭礼の様子についての記録。

「城下町の賑わい」に展示中
小桜韋威鎧兜・大袖付(楯無鎧)復元品
こざくらがわおどしよろい かぶと・おおそでつき(たてなしよろい)ふくげんひん
平安時代の武将源義光が着用し、その子孫である甲斐源氏・武田家の家宝として伝来したという楯無鎧を制作当時の姿に復元したもの。「御旗・楯無御照覧あれ」と誓ったことには、信玄であっても背いてはならなかったといわれている。実物は国宝。

甲斐を駆ける武士に展示中
小桜韋威鎧兜・大袖付(楯無鎧)復元品
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<お正月は博物館で初詣>です。
 お正月にちなんだおめでたい資料の数々をご覧ください。

展示期間
 平成22年12月22日(水曜)から平成23年2月21日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「幕絵のマジカルパワー
  日時:平成23年1月8日(土曜)午後3時から 講師:高橋学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「甲府商家の縁起物
  日時:平成23年1月22日(土曜)午後3時から 講師:井澤学芸員


このほか、展示室には多くの資料が展示替えによってお目見えいたしますので、新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。

 
■ 終了したおすすめ資料
広重の冨士三十六景
初代歌川広重が描いた「不二三十六景」「冨士三十六景」の2シリーズ72作品の中から、担当学芸員おすすめの10作品を期間限定で紹介します。広重が描き出す富士の魅力をぜひお楽しみください。
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【展示資料の紹介】
歌川広重
「不二三十六景 甲斐犬目峠」

ふじさんじゅうろっけい かいいぬめとうげ
嘉永5年(1852) 当館蔵

犬目峠は甲州道中上の富士眺望の名所。広重は実際にここを通った時のスケッチにも描いている。北斎「冨嶽三十六景」にも描かれる

江戸文化の往来に展示中
歌川広重「富士三十六景 甲斐犬目峠」
歌川広重
「冨士三十六景 さがみ川」

ふじさんじゅうろっけい さがみがわ
安政6年(1859) 当館蔵

広重が生前に描き、没後に出版されたシリーズの1作。山中湖を源流とする相模川からみた富士の姿。手前の山は相模の霊場大山。

江戸文化の往来に展示中
歌川広重「冨士三十六景 さがみ川」
ニホンオオカミ頭骨
にほんおおかみとうこつ
江戸時代後期〜明治時代 個人蔵

笛吹市御坂町の民家に伝わっていたもの。魔除けや憑物落としなどのまじないに使われていたと推測される。

導入展示先の特設コーナーに展示中
ニホンオオカミ頭骨
 
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<広重の冨士三十六景>です。
 現代の富士山と、広重が見た富士山をみくらべてみてください。

展示期間
 平成22年10月27日(水曜)から12月20日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室「江戸文化の往来」ほか

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「広重の冨士三十六景
  日時:平成22年12月18日(土曜)午後3時から 講師:井澤学芸員


このほか、展示室には多くの資料が展示替えによってお目見えいたしますので、新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。

 
資料でめぐる山梨の旅
 この甲斐国を、多くのひとびとが往来し、記録してきました。
 様々な資料にみることができる甲斐国の姿や当時の文化をお楽しみください。
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【展示資料の紹介】
歌川広重
「六十余州名所図会 甲斐さるはし」

ろくじゅうよしゅうめいしょずえ かいさるはし
嘉永6年(1853) 当館蔵

広重が全国の名所を描いたシリーズの一枚。甲斐の国を代表する景観として猿橋が選ばれている。

道がつなぐ出会いに展示中
歌川広重 「六十余州名所図会 甲斐さるはし」
木喰作 千手観音菩薩像
もくじきさく せんじゅかんのんぼさつぞう
享和元年(寛政13年 1801) 個人蔵

胸前で合掌し、腹前に宝鉢を抱いた、千手観音菩薩像。木喰生誕地・丸畑(現南巨摩郡身延町)の「四国堂」に安置されていた。

道がつなぐ出会いに展示中
木喰作 千手観音菩薩像
木喰作 不動明王像
もくじきさく ふどうみょうおうぞう
寛政元年(天明9年 1789) 当館蔵

一木造で、岩座に立つ不動明王像。背面墨書銘より、天明9年(寛政元年・1789)3月28日、木喰が九州宮崎に至った72歳の時の制作と知られる。

道がつなぐ出会いに展示中
木喰作 不動明王像
甲州道中図屏風
こうしゅうどうちゅうずびょうぶ
江戸時代 当館蔵

江戸から甲州道中を経て甲府に至り、さらに富士川沿いに下って身延山を詣で、駿河や箱根を経由して江戸に戻る道筋の景観を描いている。絵巻を屏風にしたてなおしたもの。山梨県指定文化財。

江戸文化の往来に展示中
甲州道中図屏風
 
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<資料でめぐる山梨の旅>です。
 残暑のなかでお出かけ先に迷ったときは、かいじあむにお越しください!

展示期間
 平成22年8月25日(水曜)から10月25日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室「道がつなぐ出会い」、「江戸文化の往来」ほか

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「甲州道中図屏風に見る江戸時代の旅
  日時:平成22年9月4日(土曜)午後3時から 講師:高橋学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「山梨に旅した魚たち
  日時:平成22年9月11日(土曜)午後3時から 講師:植月学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「甲斐国の仏教文化伝来
  日時:平成22年10月2日(土曜)午後3時から 講師:中山学芸課長

このほか、展示室には旅関係を中心に、多くの資料が展示替えによってお目見えいたしますので、新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。
 
富士は日本一の山
時代を超えて日本人の心をとらえてきた富士山。
様々な資料の中からあなたの好きな富士山を見つけてみてください。
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【展示資料の紹介】
富士山牛玉
ふじさんごおう
山頂に来迎する阿弥陀三尊を表した絵札。 山中を極楽浄土とする考え方を背景にして制作されたと考えられる。

信仰の足跡に展示中
富士山牛玉
黒駒太子像(富士曼荼羅図)
くろこまたいしぞう ふじまんだらず
甲斐の黒駒に乗ってはじめて富士登山をしたとされる聖徳太子。本来は浄土真宗の礼拝画。

道がつなぐ出会いに展示中
富士曼荼羅図
石櫃(右左口区有文書及び関連資料一括)
いしびつ (うばぐちくゆうもんじょおよびかんれんしりょういっかつ)
徳川家康朱印状と羽柴秀勝朱印状を納めていた石櫃。この2枚の古文書は、江戸時代に右左口商人が持っていた特権の根拠として大切に保管されていた。(山梨県指定文化財)。

道がつなぐ出会いに展示中
徳川家康朱印状も同時展示中!
石櫃(右左口区有文書及び関連資料一括)
歌川貞秀 「大日本富士山絶頂之図」
うたがわさだひで だいにほんふじさんぜっちょうのず
富士山の山頂図。1860年のご縁年の頃に流行した構図。右手が甲斐の吉田口(北口)から、左手が駿河の大宮からの登り口。

道がつなぐ出会いに展示中
歌川貞秀 大日本富士山絶頂之図
『滑稽富士詣 九』より
「英国のミンストル主従富士登山東海旅行の図」

こっけいふじもうで
はじめて富士登山をした欧米人、英国外交官オールコックの様子を描いた挿し絵。

道がつなぐ出会いに展示中
滑稽富士詣
狩野宗信 「富士図」
かのうむねのぶ ふじず
江戸中期の狩野派による富士図。瀟洒で雅やか、探幽以来の典型的な江戸狩野の画風で描かれている。

江戸文化の往来に展示中
狩野宗信 富士図
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<富士は日本一の山>です。
 梅雨空でお出かけ先に迷ったときは、かいじあむにお越しください!

展示期間
 平成22年6月23日(水曜)から8月23日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室「道がつなぐ出会い」、「江戸文化の往来」ほか

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「中世の出土埋蔵銭
  日時:平成22年6月26日(土曜)午後3時から 講師:網倉学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「これは富士山ではありません?
  日時:平成22年7月3日(土曜)午後3時から 講師:小畑学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「富士修験の開祖 役行者
  日時:平成22年7月10日(土曜)午後3時から 講師:近藤学芸員

このほか、展示室には富士山関係を中心に、多くの資料が展示替えによってお目見えいたしますので、新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。
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甲斐の国は名馬の産地。駿馬と名高い「甲斐の黒駒」や武田の騎馬隊など、馬にまつわる伝説や歴史が育まれてきました。
甲斐国の歴史の名脇役「馬」に注目して展示をお楽しみください。
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【展示資料の紹介】
朝気遺跡出土馬骨
あさけいせきしゅつどばこつ
全国的にも珍しい事例である平安時代の馬の全身骨格のうち、上腕骨の部分。長さを測ることで、体高を推定することができる。この個体は110cm程度の小型馬であった。

研究の現場 に展示中
朝気遺跡出土馬骨
木馬
もくば
武田信玄の母大井夫人の菩提寺である長禅寺に伝来する馬をかたどった玩具。

甲斐を駆ける武士たちに展示中
木馬
飾馬図
かざりうまず
装飾馬具の図鑑。工芸的な鞍や鐙などで飾られた馬8頭が描かれ、それぞれに鞍の名称が記されている。

江戸文化の往来に展示中
飾馬図
曽我物語図屏風
右隻「富士巻狩図」

そがものがたりずびょうぶ うせき ふじのまきがりず
曽我兄弟が父の仇討ちをする物語を題材とした屏風絵。右隻は源頼朝が行った富士の巻狩で、仇討ちに失敗する場面。巻狩の躍動感が展開している。

江戸文化の往来に展示中
曽我物語図屏風(部分)
 
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<山梨の馬 〜甲斐の黒駒から武田の騎馬隊まで〜>です。
 ゴールデンウィークは、かいじあむでお楽しみください。

展示期間
 平成22年4月21日(水曜)から6月21日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室「研究の現場」、「甲斐を駆ける武士たち」、「江戸文化の往来」ほか

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説博物館の展示環境
  日時:平成22年6月5日(土曜)午後3時から 講師:沓名学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説名馬のブランド、甲斐の黒駒
  日時:平成22年6月12日(土曜)午後3時から 講師:植月学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説新発見!山本菅助の文書
  日時:平成22年6月19日(土曜)午後3時から 講師:海老沼学芸員

 展示室には馬関係を中心に、多くの資料が展示替えによってお目見えいたしますので、新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。

■ 特別公開 信玄・勘助ゆかりの市河家文書
 甲斐国から信濃国へ。中世の豪族市河家に伝わった古文書には、歴史に名をとどめる武将たちゆかりの資料が盛り沢山。足利義満・武田信玄・山本勘助・上杉景勝…。時代を彩る武将たち、博物館にいざ出陣!

○場所 当館 常設展示「甲斐を駆ける武士たち」コーナー
○展示期間 平成22年4月7日(水曜)〜12日(月曜) ※終了しました。
○観覧料 常設展観覧料で観覧可。観覧料については利用案内をご覧ください。
○主な展示資料
武田晴信(信玄)書状
武田晴信(信玄)書状
弘治3年(1557)   

第3回川中島合戦の際、武田晴信(信玄)が市河藤若に武田軍の動向を伝えた古文書。晴信の使者として、「山本菅助」を藤若のもとに派遣することが記されている。
武田家朱印状
武田家朱印状
永禄11年(1568)

武田家が市河信房に、信濃における領地を与えた古文書。
上杉景勝朱印状
上杉景勝朱印状
天正10年(1582)

上杉景勝が、武田家から与えられた市河信房の領地を安堵した古文書。
足利義満御判御教書
足利義満御判御教書
応永10年(1403

室町幕府の第3代将軍足利義満が、市河頼房の合戦の戦功を賞した古文書。
   
 
■ 終了したおすすめ資料
 山梨の春は桜や桃が咲き誇り、甲府盆地を花の色で彩ります。
 春はまた、戦国時代を代表する武将 武田信玄にゆかりのある季節です。元亀4年(1573)4月12日に亡くなった信玄をしのんで、山梨では様々なお祭りやイベントが催されます。
 県立博物館でも、毎年恒例の武田特集で信玄ゆかりの資料を数多く展示しております。ぜひ博物館で武田信玄と戦国の世に思いをはせてください。
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【展示資料の紹介】
武田信玄像
たけだしんげんぞう
白熊(はくま)の兜を被り、赤い法衣を着た武田信玄の画像。江戸時代に数多く描かれた信玄の姿。

甲斐を駆ける武士に展示中
武田信玄像
小桜韋威鎧兜・大袖付(楯無鎧)復元品
こざくらがわおどしよろい かぶと・おおそでつき(たてなしよろい)ふくげんひん
平安時代の武将源義光が着用し、その子孫である甲斐源氏・武田家の家宝として伝来したという楯無鎧を制作当時の姿に復元したもの。「御旗・楯無御照覧あれ」と誓ったことには、信玄であっても背いてはならなかったといわれている。実物は国宝。

甲斐を駆ける武士に展示中
小桜韋威鎧兜・大袖付(楯無鎧)復元品
木造 聖観音菩薩立像
もくぞう しょうかんのんぼさつりゅうぞう
信玄の正室三条夫人の菩提寺である円光院に伝来したと言われる像。頭部は鎌倉時代、体部は室町時代の制作とされる。

信仰の足跡に展示中
木造 聖観音菩薩立像
武田信玄の食膳再現
たけだしんげんのしょくぜんさいげん
武田信玄が饗宴に食したと伝わる料理の再現。
『甲陽軍鑑』などの資料によって考証し、式三献・本膳料理・菓子からなる各膳を再現した。


山梨の舞台」奧で展示中
「武田信玄の食膳再現」の写真
信玄公御屋形図
しんげんこうおやかたず
武田家の本拠地躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の中心部を描いた絵図。京都の室町将軍の御所を模した建物で信虎・信玄・勝頼の武田三代が暮らしていた様子がうかがわれる。

甲斐を駆ける武士に展示中
信玄公御屋形図
武田・上杉 川中嶋大合戦の図
たけだ・うえすぎ かわなかじまだいかっせんのず
北信濃の川中島の領有をめぐって武田軍と上杉軍が闘った川中島の合戦。
江戸時代末期には、この戦いを題材にした錦絵が、主に歌川派によってたくさん作られた。 有名な一騎打ちの場面は、武田方の甲陽軍鑑上杉方の北越軍記など、出典によって描かれ方が異なる。


江戸文化の往来に展示中
武田・上杉川中島大合戦図
 
テーマ
 今回の学芸員のおすすめ資料は、<山梨の春は、桃と桜と信玄公>です。
 春のお出かけや春休みは、かいじあむでお楽しみください。

展示期間
 平成22年2月24日(水曜)から4月19日(月曜)まで

展示場所
 常設展示室「甲斐を駆ける武士たち」、「信仰の足跡」、「戦国からのメッセージ」ほか

関連イベント
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「甲斐の仏教ことはじめ
  日時:平成22年3月27日(土曜)午後3時から 講師:海老沼学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「武田家ゆかりの仏像
  日時:平成22年4月3日(土曜)午後3時から 講師:近藤学芸員
 ・学芸員によるワンポイント展示解説 「山本勘助ゆかりの市河家文書
  日時:平成22年4月10日(土曜)午後3時から 講師:西川学芸員


 このほか、展示室には武田信玄関係を中心に、多くの資料が展示替えによってお目見えいたします。  新たな展示資料による新たな展示ストーリーをお楽しみください。




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