山梨県立博物館 かいじあむ
博物館収蔵の資料をデータベースから検索 収蔵資料案内
topに戻る
 
かいじあむとは
活動紹介
利用案内
施設案内
展示案内
交通案内
イベント案内
富士山
お楽しみ資料
キッズミュージアム
教職員の方へ
グループ・団体の皆様へ
展示案内

8 里にくらす
 
「里にくらす」展示室写真  里の生活を理解するために、里の人々が盆地や扇状地、丘陵地などの自然地形を活かしながら山梨を代表する産物を生み出し、人やモノのさまざまな交流があったことを紹介します。
展示資料 ※下記資料の展示は都合により平成28年12月23日からとなります。
資料名
時代
所有
指定
資料解説
千野村絵図 (甲州文庫) 文政12年
(1829)
山梨県立博物館   江戸時代の千野村(甲州市)を描いた絵図。
丸石道祖神(複製)    山梨県立博物館   山梨県の甲府盆地およびその周縁部を中心に分布する、丸石を御神体とする道祖神の石像物。
測量器(複製) 江戸時代(19世紀頃) 山梨県立博物館
(原資料 個人蔵)
  浅尾新田村(北杜市)の窪田幸左衛門(1771-1856)が土木工事に用いていた測量器。持ち運びやすいように簡単に分解・組み立てが出来る作りとなっている。朝穂堰、楯無堰、新倉掘抜、甲府城下町の上水など、甲斐国内の主な用水路はもとより、駿河や信濃といった他国の用水工事などにも用いられた。
おかぶと(天狗) 明治時代か 山梨県立博物館    張り子の技法で作られた端午の節供飾り「おかぶと」のうち、天狗をあらわしたもの。
金桜神社蚕倍盛鼠退散の札(関本家文書) 不明 山梨県立博物館   金桜神社(甲府市)が出した養蚕の神札である。は繭の豊作とネズミ除けに御利益があると書かれている。
お猫さんのお札 平成 山梨県立博物館   三ツ峠山の南東側登山口の山祗神社(西桂町)が授与している神札。蚕室に貼っておけばネズミ除けの呪いになるといった。
種紙袋(県教育委員会保管資料) 昭和 山梨県立博物館   「種紙」を入れた袋。桑の葉とともにウマの絵が描かれている。カイコのアタリを願ったり、縁起を担いだりする意図で描かれたものと考えられる。
もじり(県教育委員会収集資料) 昭和 山梨県立博物館   川漁で使用される道具で、ウナギなどを獲った。竹製。
婚礼の盃(樋口家資料) 明治時代以降 山梨県立博物館   婚礼における夫婦固めの儀式(いわゆる「三々九度」)で用いられる盃。吉祥柄としても代表的なツルがつがいで描かれている。
鎧堂観世音菩薩縁起(若尾資料)

大正5(1916)年

山梨県立博物館   近世後期の甲斐国では、観世音菩薩が牛馬の守護に霊験があるとして信仰を集めた。
甲府買物独案内(甲州文庫) 嘉永7年(1854) 山梨県立博物館   甲府において雛人形を扱った問屋が記されている。右頁右側の松城屋の屋号の下に、、小さく「地」と記されている。地細工物問屋の意味であると推測される。この店は、カナカンブツ(おかぶと)の元祖であったという。
甲府買物独案内(甲州文庫) 明治5年(1872) 山梨県立博物館  

四方津村(現上野原市)ほかにおいて、雨乞いの祭りを行った際の様子について書き記したもの。雷様の絵は、祭りのための雷神の作り物を描いており、水の恵みと雷とが結びついた信仰があったことがわかる。

市川村暴瀉病流行日記(頼生文庫) 不明 山梨県立博物館   安政5年のコレラ大流行の様子を書き留めた日記。展示の箇所は流行の前年の12月、加賀国に現れたという神烏で、病の流行を予言し、自身を信心すれば難を逃れることができると述べたという。
『小まつおんりょうくどきぶし』(甲州文庫) 不明 山梨県立博物館   江戸時代の正徳年間(宝永年間とするものもある)から享保年間にわたって笛吹市春日居町小松で起こった事件を描いた作者不明の怪異譚、表紙に火炎を吹くヘビに驚く女性が描かれている。
キの神神札 現代 山梨県立博物館   山梨岡神社に祀られている異形の神「キ」の神札。
峡中紀行(甲州文庫) 明治30年(1897)
原本は宝永3年(1706)
山梨県立博物館   キの神は、江戸時代の儒学者荻生徂徠によって初めて記録された。
鎮目村山梨岡神社キ神来由記(甲州文庫) 慶応2年
(1866)
山梨県立博物館   キの神の由緒書。
お荒神
(小林コレクション)
昭和 山梨県立博物館   台所の神様。
地神さん
(小林コレクション)
昭和 山梨県立博物館   大地の神様。
軍馬帽
(長田家資料)
昭和 山梨県立博物館   馬の日除けの帽子。
馬ブラシ(鉄製)  昭和 山梨県立博物館   馬の血行をよくするためのブラシ。
馬ブラシ(藁製) 
(小林コレクション)
昭和 山梨県立博物館   馬の毛並みを整えるためのブラシ。
馬草鞋   山梨県立博物館   馬の履いた草鞋。
神犬神札 昭和  山梨県立博物館   ヤマイヌを眷属とする神社の神札。県内では、授与された神札は蔵などに貼って盗難除けとすることが多かった。
裏見寒話(甲州文庫)
大森快庵著
宝暦2(1752)年 山梨県立博物館   甲斐国内の怪談を記し、キツネに関する話も見受けられる。例えば、千塚(甲府市)の先の三日月原では、夜間に提灯のような狐火が現れたとか、光澤寺境内(甲府市)の藪には老狐が棲み、油揚を持って付近を通ると取られた、と記す。
稲荷大明神護符(廣瀬家資料) 不明 山梨県立博物館   稲荷は農村部では農神として、都市部では生業守護神や福神として信仰されることが多いが、他にも地域により水神、蚕神、福神など、人々の諸願をを叶える神として多様な信仰のあり方を見ることができる。
正の木稲荷絵馬(甲州文庫) 不明 山梨県立博物館   甲斐国の代表的な稲荷のひとつである正の木稲荷の絵馬。
煙草包装紙
〈篠原家資料〉
明治22年
(1889)
山梨県立博物館   上今諏訪村(現南アルプス市)で生産された梅煙という煙草の包装紙。組み立てると箱になる。
煙草入れ
(大木家資料)
  山梨県立博物館   煙草と煙管をいれるための道具。
煙草箱
明治時代 山梨県立博物館   明治時代に山梨県内で生産された煙草の箱。
百万遍の馬草鞋(再現品) 現代 山梨県立博物館   甲州市塩山牛奥地区で、毎年7月14日に行われる百万遍の道切り行事で用いられる馬の草鞋。村の入口4ヶ所に立て、悪いものが入らない呪いとする。



戻る


サイトマップ リンク
ご意見・ご感想 このサイトについて 個人情報保護方針