山梨県立博物館 かいじあむ
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17 地方病との戦い
 
「共生する社会に向けて―地方病の克服―」展示室写真 地方病や環境問題への取り組みなどをはじめ、自然と人とが共生していくには、数多くの困難が存在します。こうしたさまざまな困難への取り組みを、山梨が克服した地方病について体験的に紹介し、共生する社会に向けて考える材料を提示します。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
「地方病予防強調旬間」ポスター(グラフィックバナー) 昭和40年代 山梨県立博物館   地方病の予防と撲滅に関する広報・啓発ポスター。
「もう大丈夫!地方病流行に終止符」ポスター(グラフィックパネル) 平成8年
(1996)
山梨県立博物館   山梨県における地方病(日本住血吸虫症)の流行が終息したことを知らせる広報ポスター。
日本住血吸虫の生活史(グラフィックパネル) 昭和 山梨県立博物館   地方病予防の啓発のため、日本住血吸虫のライフサイクルを図示したもの。
殺貝剤試験中の看板(複製) 昭和40年代 山梨県立博物館   ミヤイリガイ駆除のために、生石灰、石灰窒素、米軍が持ち込んだPCPナトリウムなどの薬剤が使われたが、PCPが水質汚濁性農薬に指定された後、昭和47年(1972)からユリミンが単独使用され、昭和52年(1977)からは、B-2が使用された。殺貝剤は、有効性だけでなく、人や家畜への毒性をはじめとした影響を、こうした試験によって検証していた。
ミヤイリガイ 平成 山梨県立博物館   日本住血吸虫の中間宿主であるミヤイリガイ実物をパネル上に固定したもの。白い筋は、殺貝(さつばい)に使用された石灰などをイメージしている。
地方病予防溝渠プレート 昭和36年
(1961)
山梨県立博物館   地方病対策として整備が進められたコンクリート溝渠の表示板。県内の総延長が2000qにも及んだ。
地方病克服に向けて使用された実物道具類 昭和 山梨県立博物館   火焔による宮入貝殺貝のために使用された道具類。
1回の治療に必要なスチブナール(複製) - 山梨県立博物館   日本住血吸虫を体内からなくすための薬品であるスチブナールは、連続して投与する必要があり、患者は同薬品の強い副作用にも悩まされた。
地方病に関する手紙(飯田家資料) 江戸時代 個人蔵   地方病の症状について記したお手紙。
「俺は地方病博士だ」 大正6年
(1917)
山梨県立博物館   地方病の啓発用冊子。絵本仕立てで、地方病博士がこどもたちに地方病の症状や原因について説諭する内容となっている。
スチブナール 昭和 山梨県立博物館   地方病の治療薬、日本住血吸虫の駆虫薬。副作用が強く、治療の辛さが証言により伝えられている。



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