山梨県立博物館 かいじあむ
博物館収蔵の資料をデータベースから検索 収蔵資料案内
topに戻る
 
かいじあむとは
活動紹介
利用案内
施設案内
展示案内
交通案内
イベント案内
富士山
お楽しみ資料
キッズミュージアム
教職員の方へ
グループ・団体の皆様へ
展示案内

14 転換期に向き合う

 
「戦国からのメッセージ」展示室写真
 近世から近代への大きな転換期の中で発生したさまざまな騒動について、その発生から集結に至るまでの社会的・政治的背景を紹介します。また、騒動をとおして社会の変化や山梨の地域的特性などの問題を明らかにします。

展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
『改正音訓 易経 坤』(長谷川家文書) 明治2年(1869) 山梨県立博物館   「易経(周易)」は、中国古代以来の占いを体系立てて整理したもので、儒教で重視される「五経」の筆頭に挙げられる。このうち、説卦伝の「聖人南面して天下を聴き、明に嚮いて治む」から明治という元号が採用された。
『易経 坤』(邊見家資料) 明治13年(1880) 山梨県立博物館   大正の典拠となった中国の古典。このうち、彖(たん)伝の臨卦にある「大いに亨(とお)りて以て正しきは、天の道なり」という一節から大正が採用された。
『改正音訓 書経 天』(長谷川家文書) 明治時代 山梨県立博物館   「書経(尚書)」は中国最古の古典であり、古代の聖王堯・舜から秦の穆公までの記録をまとめたもの。儒教の経典「五経」のひとつとして重視された。本書のうち、堯の事績を記した堯典の「百姓昭明にして万邦を協和す」から昭和が採用された。
『史記』(大木家文書) 明治2年(1869) 山梨県立博物館   平成の典拠のひとつとなった中国の古典。司馬遷がその生涯をかけて編んだ歴史書で、年代順ではなく、王朝や人物ごとに巻を改める紀伝体のかたちをとっている。このうち、五帝本紀の帝舜に記された「内平らかにして外成る」が平成の典拠のひとつとなった。
『標註文選正文 三』(大木家文書) 明治2年(1869) 山梨県立博物館   中国の王朝周から梁まで、およそ1000年間の詩などをまとめた文集。「文選」は古代以来日本で盛んによまれ、詩文の参考とされたり、元号の典拠となることも多かった。
甲州勝沼駅ニ於テ近藤勇驍勇之図(複製) 原本 慶応4年(1868) 山梨県立博物館   月岡芳年による浮世絵。慶応4年、板垣退助らの新政府軍と近藤勇らの幕府軍が柏尾(甲州市)で衝突した勝沼の戦い(柏尾の戦い)の様子を描く。
近世侠客有名鑑(複製) 原本 明治時代 山梨県立博物館   明治時代中頃の関東の侠客について、相撲の番付の形式をとり、ランキング形式で示したもの。甲斐国からは、著名な黒駒勝蔵のほか、武井安五郎、身延半五郎、祐天仙之助などの名前が見える。
天保騒動絵図(複製) 原本 江戸時代 山梨県立博物館   天保7年(1836)8月に発生した天保郡内騒動の進行のようすを描いた絵図。


戻る


サイトマップ リンク
ご意見・ご感想 このサイトについて 個人情報保護方針