資料名 |
時代 |
所有 |
指定 |
資料解説 |
| 西洋軍用馬術叢説(飯田文良氏旧蔵資料) |
江戸時代 |
山梨県立博物館 |
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オランダの馬術・馬の医術などに関する翻訳書。全5巻。堀好謙によって翻訳された。第1巻はイイスベンムルによって執筆され、主に馬術について記述されている。武士にとって馬術が重要視されていたことが冒頭部分の「武ニ志スモノハ時ニ此術ニ熟煉スルヲ第一ノ先務トス」という記述からうかがえる。 |
| 『北斎漫画』(大木家文書) |
江戸時代
(19世紀前半) |
山梨県立博物館 |
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葛飾北斎によって書かれた人物や動物、様々な風俗などを描いた絵手本・イラスト集。全15編あるうち、この6編には馬の世話をする人々の様子や馬が走る姿などが描かれている。人間と馬の細かな描写からは、当時の人々にとって馬が身近で重要な存在であったことがうかがえる。 |
| 平民乗馬心得につき達(甲州文庫) |
明治5年(1872) |
山梨県立博物館 |
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山梨県庁から県内の町年寄に出された平民の乗馬方法に対する注意点が書かれた通知。明治政府から全国に対して出されたものをうけ、山梨県内にも知らされた。この時代になると平民もひろく馬に乗っていたことがうかがえる。 |
| 甲州道中駅々陸運会社人馬賃銭表(甲州文庫) |
明治5年(1872) |
山梨県立博物館 |
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上野原駅から教来石駅( 現在の北杜市) までの全18駅の人の移動方法別の賃銭表。駕籠や馬を使用して移動できた。江戸時代まで平民は乗馬の権利がなく、物の運送では駅を利用することができた。明治時代には平民の乗馬も許され、人の移動にも駅を利用することが出来るようになった。 |
| 馬車開業広告(大木家文書) |
明治17年(1884) |
山梨県立博物館 |
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東京都の両国から千葉県成田市の成田山までの馬車鉄道の開業広告。馬車鉄道とは馬が客車や貨車を引いて運ぶ鉄道である。明治中頃に全国に普及し、明治末期にピークを迎えた。しかし通常の鉄道が広まると、輸送力や規模で劣り、馬の飼育料がかかる馬車鉄道は衰退していった。 |
| 甲州勝沼駅ニ於テ近藤勇驍勇之図(複製) |
原本
慶応4年
(1868) |
山梨県立博物館 |
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月岡芳年による浮世絵。慶応4年、板垣退助らの新政府軍と近藤勇らの幕府軍が柏尾(甲州市)で衝突した勝沼の戦い(柏尾の戦い)の様子を描く。 |
| 天保騒動絵図(複製) |
原本
江戸時代 |
山梨県立博物館 |
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天保7年(1836)8月に発生した天保郡内騒動の進行のようすを描いた絵図。 |
| 近世侠客有名鑑(複製) |
原本
明治時代 |
山梨県立博物館 |
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明治時代中頃の関東の侠客について、相撲の番付の形式をとり、ランキング形式で示したもの。甲斐国からは、著名な黒駒勝蔵のほか、武井安五郎、身延半五郎、祐天仙之助などの名前が見える。 |