山梨県立博物館 かいじあむ
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14 転換期に向き合う
 
「転換期に向き合う」展示室写真  近世から近代への大きな転換期の中で発生したさまざまな騒動について、その発生から集結に至るまでの社会的・政治的背景を紹介します。また、騒動をとおして社会の変化や山梨の地域的特性などの問題を明らかにします。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
木戸孝允写真(大木家文書) 近代 山梨県立博物館   木戸孝允(桂小五郎、1833-77)の肖像写真。幕末期、尊王攘夷運動の指導者として長州藩の実権を握り、薩摩藩と結んで倒幕を実現したのち、新政府の政治方針の確立に尽力した。西南戦争の最中、西郷と新政府を案じつつ43歳で没した。
岩倉具視写真(大木家文書) 近代 山梨県立博物館   岩倉具視(1825-83)の肖像写真。幕末から明治にかけて活躍した公家・政治家。薩摩藩と連携して倒幕を推進し、明治維新後は三条実美とともに政権を担うとともに、能楽など伝統文化の保護にも努めた。
西郷従道写真(大木家文書) 慶応4年
(1868)
山梨県立博物館   西郷従道(1843-1902)の肖像写真。西郷隆盛の弟で、幕末には急進的な尊王攘夷運動に参加していた。明治六年の政変に際しては兄と袂を分かち、明治政府に残って海軍軍人として重きをなした。
地所取調心得につき達(甲州文庫) 明治6年(1874) 山梨県立博物館   地租改正に際して山梨県が設けた地券掛が、地券の作成に必要な調査について具体的に説明したもの。山梨県は各村の戸長に命じて耕地の現状調査を行わせ、簡便に作業を進めようとした。しかし早々に挫折し、翌年からは政府が設定した基準に沿って地価の算定が行われるようになる。
地券雛形(甲州文庫) 明治6年(1874) 山梨県立博物館   未使用の地券の雛形。当時の山梨県権令藤村紫朗の名で発行されている。前年1873(明治5)年から各地で発行された壬申地券と共通の様式であり、「一」とある箇所の下に土地の所在地・面積・持主・地価などが書き込まれ、県や権令などの印鑑が捺されたものが正式な地券となった。
『徴兵令』・『徴兵令附録』(大木家文書) 明治6年(1874) 山梨県立博物館    「我朝上古の制、海内挙て兵ならざるはなし」という言葉に示されるように、明治政府が「国民皆兵」を目指して兵士の徴発のために公布した法令。明治政府は集権的な軍事制度を導入し、政府直属の強大な軍隊を編成して内外への影響力を高めようとした。
『小学校事務雑則』(甲州文庫) 明治6年(1874) 山梨県立博物館   山梨県が、小学校の運営について具体的に説明した資料。校舎・教室の配置から机や黒板の寸法・仕様、生徒名簿の様式、出納簿の付け方など、非常に細かく指示をしている。
小学校創立費献金褒状(甲州文庫) 明治6年(1874) 山梨県立博物館   山梨県権令藤村紫朗が、小学校の設立のために41円75銭を寄付した太田町の窪田伊兵衛に与えた褒状。学制では、小学校設立経費を民間の負担としており、有志の出資を前提としていた。多くの人々にとってその負担は大きかった。


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