山梨県立博物館 かいじあむ
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14 転換期に向き合う
 
「転換期に向き合う」展示室写真  近世から近代への大きな転換期の中で発生したさまざまな騒動について、その発生から集結に至るまでの社会的・政治的背景を紹介します。また、騒動をとおして社会の変化や山梨の地域的特性などの問題を明らかにします。
展示資料
資料名
時代
所有
指定
資料解説
『西洋事情 巻之一』(飯田文良氏旧蔵資料)
明治6年(1873) 山梨県立博物館   福沢諭吉(1835-1901)著。初版は1866(慶応2)年で、展示資料は再版本。幕末に欧米への留学を経験した福沢が、そこでの体験や見聞、あるいは書籍からの知識などを織り交ぜて、西洋の状況を一般向けに説明したもの。
一蓮寺境内絵図(甲州文庫) 江戸時代(19世紀) 山梨県立博物館   一蓮寺の境内にあった料理屋と思しき積雪楼が作成した境内の絵図。本堂南側に多くの摂社や山門、商店などが描かれている。一連寺の境内地は南側が明治6(1873)年に公園地とされ、太田町公園(現遊亀公園)として整備された。
大曲馬引札(甲州文庫) 明治時代(19世紀) 山梨県立博物館   甲府太田町での大曲馬の広告。曲馬とは、馬を用いて行う曲芸のこと。このころには「一ノ谷」や「三番叟」など、歌舞伎の趣向を取り入れた演劇として上演された。
太田町公園地内招魂堂写真(若尾資料) 大正7年(1918) 山梨県立博物館   一蓮寺境内にかつてあった招魂社の写真。諸藩では明治初年以降、幕末動乱での犠牲者を追悼するため招魂社が盛んに建立されており、山梨県では1879(明治12)年に太田町公園内に建立された。
動物園の写真(大木家資料) 大正時代(20世紀)か 山梨県立博物館   動物園と思しき鉄格子のある建物と、その内部を見る人々の写真。これが太田町公園にあった動物園を写したものかどうかはわからないが、甲府の豪商大木家に残された資料であることから、その可能性も皆無ではないだろう。
近世侠客有名鑑(甲州文庫) 明治24年(1891) 山梨県立博物館   江戸時代末期の全国の博徒を、相撲番付風にランキング表にしたもの。甲斐国からは黒駒勝蔵らがノミネートしている。
天保騒動の一揆進行の絵図
(手塚家資料 複製)
江戸時代 山梨県立博物館   天保7年(1836)におきた天保騒動の被害範囲を示した絵図。この騒動は、数日のうちに甲斐国全体に拡大した。
勝沼駅近藤勇驍勇之図(甲州文庫) 慶応4年
(1868)
山梨県立博物館   柏尾の戦いの様子を描いた錦絵。近藤勇ら新撰組等からなる甲陽鎮撫隊は、江戸防衛のために要地・甲府の確保を目指して江戸からやってきたが、慶応4年(1868)3月、すでに甲府城を占領した新政府軍と勝沼の大善寺付近で衝突し(柏尾の戦い)、圧倒的に数的不利な近藤らは敗走した。


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