山梨県立博物館 かいじあむ
博物館収蔵の資料をデータベースから検索 収蔵資料案内
topに戻る
 
かいじあむとは
活動紹介
利用案内
施設案内
展示案内
交通案内
イベント案内
富士山
お楽しみ資料
キッズミュージアム
教職員の方へ
グループ・団体の皆様へ
展示案内

10 山に生きる

 
「戦国からのメッセージ」展示室写真 山村のくらしを理解するために、山村にくらす人々が山の資源を利用して多様な生業を営み、山の生産物の流通を通して里や城下町と交流していたことを紹介します。

展示資料
※新型コロナウイルス感染拡大防止のためご観覧いただけない資料を、色付きで示しております

資料名
時代
所有
指定
資料解説
焼畑衣装(再現品) 昭和時代 山梨県立博物館
  
1950年代頃、奈良田(早川町)で焼畑を行う際に着用していた仕事着の再現品。
枡・焼き鏝(やきこて) 明治以降 山梨県立博物館   奈良田(早川町)でかつて行われた焼畑に使用された枡と道具にイエジルシを付ける焼き鏝(深沢家資料)
大鋸 昭和時代 山梨県立博物館
 
材木を伐採するために使用した鋸。
水晶眼鏡(甲州文庫) 明治13年(1880) 山梨県立博物館   山梨県産水晶を用いた眼鏡。県内には良質な水晶が採掘できる鉱山がいくつも存在したが、宝飾品としての加工技術が定着するのは幕末から近代にかけてである。天然の水晶から歪みのない大きなレンズを削り出すのは難しく、職人の技術の高さがうかがわれる。
甲府盆地鳥瞰図(甲州文庫) 近代
(19世紀)
山梨県立博物館

  

山梨水晶株式会社が作成した、甲府盆地と富士山の鳥瞰図。展示箇所はその裏面で、山梨水晶会社が取り扱っていた水晶加工品を紹介した部分。印鑑、カフスボタン、数珠など、様々なかたちに水晶が加工され、販売されていたことがわかる。
富士山裾野入会場無断伐木につき差出申一札之事(甲州文庫) 慶応2年
(1866)
山梨県立博物館
浅川村の六左衛門らが、勝山村の神主小佐野越後守を仲介して、村役人に対して提出した詫び証文。ここで六左衛門らは、唐桧などの四つの種類の木を切る権利を有していたが、その他に梅の木までも切ってしまったことで、舟津村ほか六ヶ村に訴えられた。そこで六左衛門は六ヶ村の村役人に詫びを入れることになったが、その日程をめぐってさらにトラブルになったため、仲介者を入れて詫び証文を差し出した。
上郷富士山裾野入会出入一件御裁許状(渡邉家文書) 元文元年
(1736)
山梨県立博物館
富士山北麓の上吉田・下吉田・新倉・大明見・小明見・忍草の六ヶ村と、山中・平野・長池・新屋・松山五ヶ村が争った山論の裁許の写し。ここで問題になったのは、笹板(屋根に用いる板)や巣鷹など、山年貢として幕府に納入するものの有無であり、山中村側の主張が度々変わったことなどを理由に、上吉田村側に有利な裁定が下された。
甲州金(一分金)
(甲州文庫)
江戸時代 山梨県立博物館
 
戦国時代以来、金山が多数存在した甲斐国で独自に流通していた甲州金と呼ばれる貨幣。
林業の道具を象った小正月のツクリモノ 現代 山梨県立博物館
 
南都留郡道志村の林業を営む家で、毎年小正月に、仕事が順調なことを祈願して作られる飾りもの。大鋸など林業の道具が象られている。


戻る


サイトマップ リンク
ご意見・ご感想 このサイトについて 個人情報保護方針