山梨県立博物館 かいじあむ
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インデックス>富士山>歌川広重 冨士三十六景

富士山


博物館資料のなかの『富士山』

歌川広重 冨士三十六景

26:駿遠大井川(すんえんおおいがわ)

駿遠大井川
歯を食いしばって勢いよく進む人足立ち、少し腰を引き気味にして籠や座布団をつかむ女性の不安げな様子、気楽そうに片膝ついておしゃべりする二人連れなど、人々の表情がよくわかる。後ろには大名行列の一行も見える。実際に輦台(れんだい)に乗って見ているかのような眺めである。

※大井川(静岡県島田市)
…駿河国北部の赤石山脈の山中に源流を持ち、駿河国・遠江国の国境を流れ、駿河湾に注ぐ大井川では、江戸時代、幕府が置かれた関東地方の防衛上、橋が架けられず、川越人側などによる徒渉によって人々が往来した。本図は、東海道が大井川を渡河する駿河国島田宿と遠江国金谷宿との境界から富士を望む。対岸の島田宿側にある松林は、元和2年(1616)、徳川頼宣によって築かれた水除堤と考えられる。堤防の周囲には、石積出や聖牛などの水制(護岸用の構造物)が見える。

 

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