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インデックス>富士山>葛飾北斎 冨嶽三十六景

富士山


博物館資料のなかの『富士山』

葛飾北斎 冨嶽三十六景

1:神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)

荒れ狂う波濤、自然の猛威になすすべもない船上の人々、それらの向こうに鎮座する富士。見る者に、自分も海面に漂い、大波を見上げて波間に富士を垣間見ているような感覚を抱かせる。動と静、遠と近の対比が際立つこの作品は、画家ゴッホが絶賛し、ドビュッシーに交響曲『海』を着想させるなど、芸術家たちに影響を与えたことでも知られている。

※神奈川沖(神奈川県横浜市神奈川区、千葉県木更津市)
…江戸の眼前に広がる江戸湾(東京湾)は、漁船や各地からの廻船の通行が盛んであり、中世から品川、神奈川、六浦などの湊が存在した。図中の三艘の船は押送(おしおくり)船と呼ばれ、房総半島から江戸に海産物を運ぶ際に利用された。本図は、東から西へ、江戸湾で神奈川の対岸にあたる木更津の沖合付近から富士を望んだという説がある。

 

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