| 平成19年10月31日(水) 午後6時30分から8時
 ※終了しました。
 | 県立博物館 平川 南 館長 「古代の人たちはどの程度文字が書けたのか?読めたのか?」
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                      | かつて中国で漢字が生まれ、文字を持たなかった日本列島でそれを受け入れました。列島の人々は、やがては日本語の文章までも漢字を使って表記できるようになりました。 しかし一方で、古代の村々には十分に文字を理解できない人たちが大勢おり、そうした人々が文字と向き合ったとき、日本独特の文字文化が生まれたものと考えられます。
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                      | 平成19年11月6日(火)午後6時から7時30分
 ※終了しました。
 | 県立考古博物館 遠山和男 館長 「ナスカの地上絵と多彩色土器」
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                      | 平成19年11月14日(水) 午後6時から7時30分
 ※終了しました。
 | 県立文学館 近藤信行 館長 「長編小説のたのしみ―有島武郎「或る女」のことなど―」
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                      | 平成19年11月21日(水) 午後6時から7時30分
 ※終了しました。
 | 県立美術館 白石 和己 館長 「アール・デコのポスターと日本」
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