企画展「たんけん!はっけん!南極展 壮大な自然と人々の物語」 : 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

山梨県立博物館 かいじあむ
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展示案内
 
入館制限を行う場合があります。混雑する日や時間帯をなるべく避けてご来館ください。
また、チェックシートの事前記入・ご持参にご協力ください。

(c)国立極地研究所 提供 株式会社キムラ

企画展「たんけん!はっけん!南極展 壮大な自然と人々の物語」のご案内
 
来場者1万人に達しました!(令和4年8月10日) 詳細
来場者2万人に達しました!(令和4年9月1日) 詳細
 

南極は厳しい自然によって隔てられた、地球上で最後の秘境ともいえる場所でした。世界中の多くの人々が、この「宇宙よりも遠い場所」に挑み、数々のドラマを生み出すとともに、人類にとっての新たな発見をもたらしてきました。本展では、厳しくも壮大な南極の自然環境とともに、困難にチャレンジし続けた人々の歴史を紹介し、南極からみえる地球の現在と未来について解き明かしてまいります。

概要  コラボ  主な展示資料・展示資料一覧  関連イベント  展示図録
 
関連イベントの申し込みを開始しました。 南極教室(講演会)の申し込み  親子ツアーの申し込み
 


■期間
 令和4年7月16日(土曜)から9月5日(月曜)まで 終了しました。
 (休館日:毎週火曜日)


■時間

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

■観覧料

  通常料金 団体割引料金
(20名以上)
宿泊者割引
常設・企画展
共通券
一般 1000円 840円 1260円
大学生 500円 420円 590円

●高校生以下の方、県内在住の65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料です。
●宿泊者割引は、県内のホテルや旅館等に当日か前日に宿泊される方を対象とした割引料金です。
●無料、 割引料金の対象となる方はそれぞれ証明できるものをご提示ください。
●購入日から1年間何度でも観覧できる年間パスポートもございます。

■主催:山梨県立博物館、山梨日日新聞、山梨放送
■後援:朝日新聞甲府総局、エフエム甲府、エフエム富士、産経新聞甲府支局、テレビ朝日甲府支局、
テレビ山梨、毎日新聞甲府支局、山梨新報社、山梨中央銀行、読売新聞甲府支局、

■協力:株式会社キムラ、国立極地研究所、日本通運株式会社、山梨交通株式会社
■協賛:日本ネットワークサービス
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ポスター・ちらしができました。
 
■アニメ「宇宙よりも遠い場所」とのコラボレーション
アニメ「宇宙よりも遠い場所」とのコラボレーション
南極展は、アニメ「宇宙よりも遠い場所」とコラボ展開をしております。

・アニメ「宇宙よりも遠い場所」再放送
YBS山梨放送で5月31日から「宇宙よりも遠い場所」を放送します。毎週火曜日深夜1時24分から
・「宇宙よりも遠い場所」シーンパネル展示
「宇宙よりも遠い場所」全13話から、展示されている資料やテーマに関連するシーンをパネルでご紹介します。
・特別ナレーション
「宇宙よりも遠い場所」の登場人物から、玉木マリさん(CV水瀬いのりさん)、小淵沢報瀬さん(CV花澤香菜さん)の特別ナレーションを聴くことが出来ます。

その他、PVの映像コーナーやミュージアムショップでの関連商品の販売も実施しております。

 
展示室写真(予定)※会期に入りましたら掲載します。
 
■展示構成と主な展示資料
 
序章 「宇宙よりも遠い場所」の南極

南極は、日本から1万キロ以上離れ、地球上でありながら、その厳しい自然環境のために、ながく人類の手がおよばない未知の領域でした。
現在でも南極への道のりは遥かに遠く、「宇宙よりも遠い場所」とも表現されました。人類にとって南極は、極めて厳しい環境に包まれていることに変わりはありませんが、その白い大地が抱く魅力と謎は、地球と私たちの未来につながる大いなる豊かさに満ちています。
さまざまな可能性がつまった「宝箱」ともいえる南極ですが、未知に挑んだ人々は何を思い、私たちに何をもたらしてくれるのでしょう。

(c)国立極地研究所 提供 株式会社キムラ
 
第1章 極地に挑んだ人々

人類が南極大陸を発見したのは19世紀のことであり、南極点に到達したのは20世紀初頭と、南極探検の歴史は新しい時代に属します。南極は、北極とともに多くの探検家の関心と挑戦の対象となり、競って未知の困難の先を目指しました。
わが国の南極探検・観測の歴史には、山梨の人々も重要な役割を果たしています。近代化途上の明治と昭和の戦後の困難な時期、南極に新たな足跡を残した人々の、苦難と努力の取り組みをご紹介してまいります。

白瀬隊が持ち帰ったペンギン 白瀬隊が持ち帰ったペンギン
明治時代
個人蔵
明治末期に白瀬南極探検隊に参加した村松進隊員(市川大門出身)が持ち帰ったペンギンの剥製。

【1 南極探検前史】

仙台林子平図蝦夷国全図 仙台林子平図蝦夷国全図
天明6年(1786)
山梨県立博物館蔵
「海国兵談」を著した林子平による縦長の形をした蝦夷地(北海道)が特徴的な地図。写真の左が北、右が南となります。

地球萬国山海輿地全図説

地球萬国山海輿地全図説
嘉永3年(1850)
山梨県立博物館蔵
現在のオーストラリアや南極大陸付近に、「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」なる大陸が描かれた地図。
   

【2 南極探検への情熱】

血判状(複製)

血判状(複製)
明治43年(1910)
白瀬南極探検隊記念館(秋田県)蔵
白瀬矗を隊長とする南極探検隊の誓約書。「決死任務ニ服スル」ことを誓っています。

白瀬矗のパスポート

白瀬矗のパスポート
明治43年(1910)
白瀬南極探検隊記念館(秋田県)蔵
白瀬矗の南極探検出発時の日本帝国海外旅券(パスポート)で、「ニユジーランド経由南極州へ」と記されています。

白瀬隊の探検旗(模造品)

白瀬隊の探検旗(模造品)
現代
白瀬南極探検隊記念館(秋田県)蔵
南極探検後援会の幹事を務めていた三宅雪嶺がデザインした白瀬隊の探検旗。

南極探検船開南丸絵はがき

南極探検船開南丸絵はがき
昭和11年(1936)
山梨県立博物館蔵
白瀬らが南極に向かった探検船開南丸の写真を絵はがきにしたもの。

シドニーでのキャンプ写真

シドニーでのキャンプ写真
明治44年(1911)
山梨県立博物館蔵(展示品は個人蔵)
白瀬(中央で着座の人物)や村松(左から2人目)らのシドニーでのキャンプ生活による滞在中(南極の夏待ちで約半年滞在)の写真。
白瀬隊の帰国時に描かれたペンギン 白瀬隊の帰国時に描かれたペンギン
明治45年(1912)
山梨県立博物館蔵
「壬子(みずのえね)六月」と書かれていることから、「壬子」の年、つまり白瀬隊が帰国した明治45年(1912)6月に描かれたペンギンの絵であることがわかります。ペンギンは剥製としても持ち帰られており、珍しくもかわいらしい姿が、写実的に描かれています。

南極記 南極探検後援会編纂

南極記 南極探検後援会編纂
大正2年(1913)
個人蔵
白瀬南極探検隊の記録を写真や図版とともに紹介したもの。その行程や、南極の調査成果も収録したプロジェクト全体の報告書の枠割も担っています。

【3 戦後復興と南極観測】

南極観測隊図案の布地その1南極観測隊図案の布地その2

南極観測隊図案の布地
昭和30年代
個人蔵
観測隊やペンギンなど南極観測隊に関する図案を入れた布地。南極観測が国民の期待や子どもたちの憧れの対象だったことがうかがえます。

南極に行った猫 たけし(羊毛クラフト)

南極に行った猫 たけし(羊毛クラフト)
令和元年(2019)
国立極地研究所蔵
第1次隊とともに南極に渡った猫、たけしの姿を再現したもの。名前は第1次隊の永田武隊長の名に由来します。

国際地球観測年記念切手

国際地球観測年記念切手
昭和32年(1957)
個人蔵
国際地球観測年(International Geophysical Year)を記念する10円切手。図案は地球とコウテイペンギンと南極観測船宗谷と思われます。

南極の石

南極の石
昭和時代
個人蔵
初期の南極観測の際に採取された石。ところどころにザクロ石の結晶がみられます。

初代しらせの塗装片

初代しらせの塗装片
現代
個人蔵
南極観測船しらせ(初代)の塗装(甲板か)からはがれたもの。


南極観測船宗谷絵はがき(個人蔵)

日本南極地域観測隊記念絵はがき
昭和35年(1960)
個人蔵
第4次隊の時の南極観測船宗谷や昭和基地などの写真を捺した絵はがき。
宗谷の号鐘
昭和31年(1956)
船の科学館蔵
南極観測船宗谷に装備されていた鐘で、観測船としての大改装を受け、南極に出発した年である「1956」が刻まれている。
   

 
第2章 南極の生きものたち

南極では、冬期、雪と氷に覆われ一日中太陽が昇らないなど、厳しい自然環境となります。マイナス何十度にも冷え、強風、乾燥などにも見舞われる南極大陸と、マイナス数度と冷たい南極海。そんな厳しい環境ですが、独自に適応し繁栄した生きものたちが暮らしています。南極の生きものたちは、体が凍ってしまうような厳しい環境に、どのように適応してきたのでしょうか。世界一冷たい大陸と海の住人たちを紹介します。

【1 氷上の住人 ペンギン】
・アデリーペンギン・コウテイペンギンのはく製(国立科学博物館・国立極地研究所蔵)
アデリーペンギン
(C)国立極地研究所 提供 株式会社キムラ
 ペンギンの剥製は合計10羽展示いたします。

展示風景

【2 最南端のほ乳類 アザラシ】
・アザラシのはく製(国立科学博物館・国立極地研究所蔵)
アザラシ
(C)国立極地研究所 提供 株式会社キムラ

【3 孤立した海、南極海の生きもの】
・南極の海の生きものたち
 クジラ、魚類、オキアミに関する標本などを展示いたします。

 
 
第3章 南極の自然と現在

南極は太古の地球の姿を知ることができるとともに、現在や未来の地球を知ることができるフィールドでもあります。多くの魅力と可能性が詰まった、言わば地球の「宝箱」である南極では、厳しい環境と向き合いながら、さまざまな研究が進められています。
本章では、南極から解き明かされた地球の謎の一端をはじめ、六五年の長きにわたって日本の南極観測を支えた拠点である昭和基地や、過酷な環境のなかで観測事業を支えている存在について、ご紹介してまいります。



【主な展示資料・作品】(準備中)
・南極の植物・岩石資料(国立極地研究所蔵)
・南極での輸送関係資料(株式会社キムラ蔵)
・昭和基地関係資料(国立極地研究所蔵)
・南極で発見された隕石(国立極地研究所蔵)
・氷床コア掘削関係資料(国立極地研究所蔵)

昭和基地絵はがき(個人蔵)
 
終章 南極と地球の未来

宇宙よりも遠い地球の「宝箱」である南極は、現在と未来の私たちにとって、どんな場所なのでしょうか。南極に挑んだ人々の努力によって、その「宝箱」からは、私たちが環境や生物、社会をどう考えていけばよいかという手掛かりが少しずつもたらされています。
厳しい自然環境に包まれた南極の今後は、私たちが住むこの地上の未来を投影するものであるとともに、私たちに委ねられているともいえるでしょう。南極の「宝箱」をめぐり、これからもつむがれ続けていくであろう人々の物語を、これからも注目してください。

空撮でみる南極の氷海絵はがき(個人蔵)
 
南極シアター
南極のオーロラやふしぎな気候など、4面画像でご紹介します。
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■関連イベント
 

かいじあむ南極教室
 南極のふしぎや、生きものたち、南極に挑んだ人々の歴史についてお話しいただきます。
■【第1回】7月24日(日曜)「南極からみる地球」※終了しました。
講師 小林 拓さん(山梨大学准教授)
【第2回】7月31日(日曜)「バイオロギングで探るペンギンの生活」※終了しました。
講師 高橋晃周さん(国立極地研究所准教授)
■【第3回】8月20日(土曜)「白瀬矗と南極探検隊」※終了しました。
 講師 石船清隆さん(白瀬南極探検隊記念館学芸員)
時間 13時30分から15時まで  会場 生涯学習室  聴講無料
各回定員30名(事前のお申し込みが必要です)

【かいじあむ南極教室(追加募集)のお申し込み方法】
7月15日(金曜)までにお申し込みの方は、皆さま当選となりますので、順次お知らせのメールをお送りします。
「かいじあむ南極教室」は、博物館会場(座学)とリモート(ZOOM)による参加ができます。
メールにて(電話では受け付けておりません)、下記について記載のうえお申し込みください。
各回定員30名様、リモートでの参加の上限は各回100名様までとなっております。
追加募集は先着順となります。

・あて先
 メール kenhaku@pref.yamanashi.lg.jp
 メールの件名に「南極教室申し込み」と記載してください。

・希望する講座
 (1)7月24日(日)13時30分〜 「南極からみる地球」終了しました。
   南極のふしぎを探る実験をしながら、遠くてふしぎな南極の世界をお楽しみください。
   講師 小林拓さん(山梨大学准教授)
 (2)7月31日(日)13時30分〜 「バイオロギングで探るペンギンの生活」終了しました。
   南極のペンギンの生活や調査の様子を、「ペンギン目線の」水中映像なども交えてご紹介します。
   講師 高橋晃周さん(国立極地研究所准教授)
   会場でのご参加の申し込みは終了しました。
 (3)8月20日(土)13時30分〜 「白瀬矗と南極探検隊」 終了しました。
   世界で誰もたどり着いたことがない南極点を目指した日本人の壮大な挑戦をご紹介します。
   講師 石船清隆さん(白瀬南極探検隊記念館学芸員)
 参加したい講座の日付をお書きください。
 複数の講座への申し込みは可能ですが、講座ごとに別のメールでお申し込みください。


・参加方法
 (1)博物館会場での講座受講のみを希望する
 (2)博物館会場での講座が落選したらリモート(ZOOM)での参加を希望する
 (3)リモートの参加のみを希望する
 いずれかの参加方法をご記入ください。

・参加される方のお名前(1通でおふたりまで)

・参加される方のご住所・電話番号

・申込期限 定員になり次第終了いたします(本ホームページ等でお知らせします)。
 リモート参加に当選の方には、通知メールにミーティングIDを記載いたします。
 キャンセル待ちはできませんのでご注意ください。

・当選された方は、通知メール(プリントまたは画面)を必ず持参ください。

・リモートで参加される方は事前に「オンライン参加準備のお願い」を参考にご準備をお願いします。
イベントは変更・中止になる場合があります。

親子でたんけん!南極展ツアー 終了しました。
 南極展を夜にご覧いただくツアーです。担当学芸員が会場をご案内します。
■【第1回】7月30日(土曜)終了しました。
■【第2回】8月11日(木曜・山の日)終了しました。
 時間 17時30分から18時30分まで  集合場所 エントランスロビー
 対象 小中学生とその保護者の方
 定員10組(事前のお申込みが必要です)
 

【親子でたんけん!南極展ツアーのお申し込み方法】 受付は終了しました。
南極展を閉館後の夜に担当学芸員のご案内でご覧いただくツアーです。
メールか往復はがきにて(電話では受け付けておりません)、下記について記載のうえお申し込みください。
各回定員10組様(20名様)まで、保護者の方おひとりと、小中学生おひとりのペア(2人1組)でお申し込みください。

多くのご家族に参加の機会を確保するため、ご理解とご協力をお願いいたします。
申し込み多数の場合は抽選となります。

・あて先
 メール kenhaku@pref.yamanashi.lg.jp
 はがき 〒406-0801 山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
 山梨県立博物館 南極展 イベント受付行(返信面にご自宅のあて先を忘れずにご記載ください。)
 メールの件名かはがき(宛名の脇に)に「親子ツアー申し込み」と記載してください。

・希望するツアー
 (1)第1回 7月30日(土)17時30分から18時30分まで 終了しました。
 
(2)第2回 8月11日(木・山の日)17時30分から18時30分まで 受付は終了しました。
 参加したいツアーの日付をお書きください。
 複数申し込みは無効とします(1組1通までいずれかの日程のみの申し込みとさせて頂きます)。


・参加される方のお名前
 保護者の方のお名前児童・生徒の方のお名前と学年をお書きください。

・参加される方のご住所・電話番号

・申込期限 令和4年7月15日(金)18時(必着) ※終了しました。
 先着順ではありません。抽選結果は17日(日)までに送信(発送)いたします。
 キャンセル待ちはできませんのでご注意ください。

・当選された方は、通知メール(プリントまたは画面)かはがきを持参して、開始時刻までに県立博物館南極展会場前にお越しください。

イベントは変更・中止になる場合があります。
 
担当学芸員の見どころ解説
 南極展の見どころを学芸員が解説します。
■【日時】7月16日(土曜)・7月30日(土曜)・8月6日(土曜)・8月28日(日曜)・9月3日(土曜)
 いずれも14時から1時間程度 終了しました。
 会場 生涯学習室
 定員 30名(事前のお申し込みは不要です。当日13時からロビーにて整理券を配布します。)
 

そのほか、毎週日曜11時からかいじあむ寺子屋ひろば、第2土曜日(会期中は8月13日)に「かいじあむ子ども工房」を開催しておりますので、あわせてご参加ください。

イベントは変更・中止になる場合があります。
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■展示図録
 南極展の展示図録ができました。ぜひお手に取ってご覧ください。裏表紙は「よりもい」のイラストとなっております。
 企画展「たんけん!はっけん!南極展―壮大な自然と人々の物語―」展示図録

 B5変型版 160ページ 
 令和4年7月16日刊行 2,200円(税込)

 博物館刊行物情報のページへ
 
■来場者1万人達成
令和4年8月10日(水曜)に、「たんけん!はっけん!南極展」への来場者が1万人に達しました。1万人目は中央市と笛吹市からお越しのご家族で、当館の小林副館長から記念品を贈呈いたしました。今後も「たんけん!はっけん!南極展」にご来場くださいますよう、よろしくお願い致します。 来場者1万人達成
■来場者2万人達成
令和4年9月1日(木曜)に、「たんけん!はっけん!南極展」への来場者が2万人に達しました。2万人目は甲府市からお越しのご夫婦で、当館の守屋館長から記念品を贈呈いたしました。今後も「たんけん!はっけん!南極展」にご来場くださいますよう、よろしくお願い致します。  
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