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道祖神信仰はどのように生まれ、現代まで行き続けてきたのか、その歴史と展開を、民俗学と歴史学、それぞれの視点から探ります。
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■日時
平成17年11月13日（日） 午後1時から4時30分まで
※終了しました。
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■場所
山梨県総合教育センター 大研修室
山梨県笛吹市御坂町成田1456
（山梨県立博物館となり） |
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■講師
倉石忠彦（國學院大學教授 民俗学）
平川南（当館館長 古代史学）
■プログラム
| 13:00 |
開会あいさつ |
| 13:10-14:10 |
「道祖神信仰誌」（倉石忠彦先生） |
| 14:15-14:45 |
「古代の道の祭り」（平川南館長） |
| 14:50-15:20 |
山田の神楽獅子 実演 |
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（休憩 15:20-15:35） |
| 15:35-16:25 |
対談「道祖神の源流と展開」
（倉石忠彦先生／平川南館長） |
| 16:25-16:30 |
まとめ、閉会 | |
※入場無料・申込不要
■お問い合わせ
山梨県立博物館 学芸課 055-262-1277
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